毎週土曜日の活動内容を報告したいと思います。
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管理人です。

先週はプロフィールに「チャラ男」って名乗っている学生の話です。
実は彼はあすなろの中ではちょっと難しい子を担当しています。あまり詳しいことは言えませんが、人と付き合うのが難しいところがあって、正直言って学生とも打ち解けるのも厳しいかなと思っていました。
ところが、先週の活動でその子が初めて「チャラ男」に対して心を開いたらしいのです。カラオケに行ったのですが、それまでは一緒に歌おうとしても嫌がるそぶりがあったらしいのですが、今回は照れくさそうに「やめてよ〜」という感じだったそうです。
たぶん今までも上手く表現ができないからつっけんどんな態度になってしまったというだけで、実際には嬉しいけど照れくさいという気持ちだったんだろうなと思います。「チャラ男」がその子を担当してから大体一年くらい経ちますが、やっとそうした感情を出してもいい相手として認識されたのでしょう。
詳しくは書けませんが、その子には神経質なところがあって今までの活動の中では本人も学生も大変な思いをすることがありました。そうした経緯がありますので、活動を楽しんでくれた上に学生に対して心を開くというのは本当に嬉しかったのだと思います。その証拠に「チャラ男」君はその日終始ご機嫌でした(^^)

管理人です。

先週の土曜日は早稲田・十条合同で王子にある飛鳥山公園に行きました。僕は十条地域のK君と一緒に遊びました。

公園に着くと太鼓の音がするのでその方へいってみると、祭りの練習をやっていました。面白そうなので少し見ていましたが、周りを見渡すと水場がありました。
「水場で遊びたい?」
ためしに聞いてみると「うん」という返事が返ってきました。
何か大事なことを忘れているような気がしましたが、とりあえず許可することにしました。

小さな子がいっぱい遊んでいたのであまり子どものいない場所に連れて行くと、彼は靴を脱ぎ水の中へ入っていきました。僕はその靴を岩場の上に置きそこから見守っていました。
K君は一人で水を飛ばしたりしながら遊んでいましたが所詮は一人です。あまり楽しそうではありません。悪いことに早稲田は活動の開始が十条より遅い上に、王子まで来るのに時間がかかります。それまで彼は一人で遊ばなければいけません。我慢させることも大事なのでそうさせれば良かったのですが、僕の耳に悪魔の囁きが聞こえてきました。
「一緒に遊んでやればいいんだよ」
・・・・・まあいいか。
僕も靴を脱ぎ水の中へ、すると彼も僕が入ってきたことに気づきます。

察しの良い方は既に何が起こったかお気づきになったかもしれません。水場に入って当然しなければならないことってありますよね。そうです、それは宣戦布告抜きで彼の方から始まりました。とはいえこちらもミサイルが発射されるのは手に取るように見えていました。
「バシャ、バシャ!!」
二人同時に水をかけ合います。

しかし、今思えばこれはまだ牧歌的だったのです。
重大なルール違反を起こしたのは彼の方でした。あるとき僕が別の学生とちょっと話していると横から何かが飛んできます。
「げっ!」
気づいた時にはもう手遅れでした・・・。やられたぜ。
普通の大人ならここは子どものしたこととして許してあげますよね。当り前のことです。しかし、残念ながら私はそのような寛大さは持ちあわせていません。
「け○○ん、あれ何かな〜?」
哀れかな、僕の指差す方向に彼は顔を向けてしまいしました。
「ふっ、引っかかったな、馬鹿め」(-_☆)
「バシャ!!」
「・・・・・」
彼はやったなという表情をこちらに向けます。そして・・・。
側には子どもたちがあまりいないとはいえ、周囲を見るとどう見ても小学校にも行っていない感じの子どもたちで溢れる水場の片隅で中学生と大学生の水のかけ合いが続きました。どこからどう見ても迷惑極まりないですよね。申し訳ありませんでしたm(_ _)m

しばらくするとどちらともなく攻撃を止めましたが時既に遅し、二人とも着替えもないのにびしょびしょです。きっと神聖な子どもの遊び場を侵した罰が当ったんでしょうね。
そうこうするうちに早稲田地域のM君がやってきました。最初こそ嫌がっていたものの、しばらくして水場に入ると楽しそうに遊び始めました。そしてM君とK君は仲良しです。あっさり意気投合すると二人で中央にある水が吹き上がっている所へ行き、ますますびしょびしょになりながらも本当に楽しそうに遊び続けます。僕は見守るだけでしたが服がびしょぬれなので寒いです。ちくしょう。

一時間ほど経ったでしょうか。二人はまだ遊び足りなそうにしていましたが、時間が来たので着替えさせて岐路に着きました。二人ともとても満足そうです。こんなに楽しんでいるのを見たのは久しぶりだなと思い、充実感を感じながら電車に乗りました。しかし、この時点でもまだ「なにか大事なこと」を忘れていたことに気づきませんでした。

さて、駅でK君のお母さんに今日の活動内容をお伝えしました。すると・・・。
「えっ、水場で遊ばせるのは止めてくれって言ったじゃない!」
「ああっ!!!」
僕の頭に数日前にお聞きしたお母さんの言葉がフラッシュバックします。
「もう中学生だから公園に行ったとしても水場には行かせないでくださいね。他の子どもたちの迷惑になるから。」
「・・・・・しまった!!!」
既に二人が楽しんでいたことは頭から消え去っていました。お母さん明らかに不機嫌そうです。

ごめんなさい、大○さんm(_ _)m
もうくだらないミスはしないと誓っても、忘れた頃に何かやらかしてしまいます。
今度こそといいたいところですが・・・、末永くよろしくお願いします。

管理人です。

11日は訳あってお休みさせてもらいましたので、個人的には18日から活動開始でした。そしてその18日と25日は今春から参加することになったH君と一緒に遊びました。

18日は荒川遊園地に、25日は上野にある国立科学博物館に行ってきました。どちらの場所もそれなりに楽しんでくれたようでした。とはいえ、既に何年も参加していて学生がある程度好みなどをわかっている子どもたちと違い、保護者の方からいただいた資料やお話を参考にしながらも手探りでやっていかなければいけません。「へー、こんなことが面白いんだ」とか、逆に「しまった、こういうところは駄目なんだ」なんて思うことがたくさんあり、そうしたことを発見していくのが楽しいです。
また、H君にとってはあすなろ会ってこういうものというイメージがまだはっきりとできていないと思いますので、できるだけ良い印象を持ってもらえるように関係を築いていかなければいけません。そのようなことを考えながら活動をするのもなんとも言えない充実感があります。

あすなろ会では高校を卒業する時にあすなろ会からも卒業するという形になっており、その子どもの保護者の方の推薦で新しい子が入ってくるというシステムになっています。現在では毎年のように卒業生が出るということはありませんので、そんなに一から関係を築いていくという機会はありません。もちろんその中では大変なこともありますが、いいところを独り占めしているという感じもあります(^^)

僕は2年ですのであと3年間の付き合いになると思います。偶然とはいえせっかく出会うことができましたので、その限られた時間のなかで思いっきり楽しんでもらう一方で、今まで彼が知らない世界を見せていけたらと思っています。その過程では楽しいことだけではなく、悩むことも辛いこともあるかもしれませんが、いろいろなことを経験しながらあすなろの時間を過ごしてほしいなと思います。障害の有無に関わらず自分の知っている世界しか見ようとせず、自分が傷つかないように汲々と日々を過ごしている人もいます。障害があるとはいえ彼にはそんな人間にはなってほしくないなと、個人的な価値観の問題ですが、思っています。

前回の記事があまりにもふざけていたので今回は真面目に書きました。それでは失礼します。

 新管理人です。

 現在活動がお休みですので昔のことを書いてみようと思います。

 「ねんかん行事」にあるように、春と冬に二回ずつお泊り会という子供達と一緒に、早稲田奉仕園のアイビーハウスという宿泊施設で一夜を過ごすというイベントがあります。本来は膨大な宿泊費がかかりますが、早稲田奉仕園のご好意で格安の料金で利用させていただいております。本当にありがとうございます。学生を代表してこの場でお礼を申し上げますm(_ _)m
 
 さて、これはとあるお泊り会の日のお話です。この日はある卒業生が追いコンに出席できなくなったため最後の活動になってしまいました。ですので追いコンの担当をさせられていた管理人はプレゼントと追いコンで飲めない代わりのお酒を用意して渡すつもりでした。
 
 
 夜も更け、子どもたちも無事に寝しずまった頃、みんなに部室に置いてあるプレゼントを持ってくると伝えて部屋を出ようとしました。すると、

 「待て、それは危険だ!」

ある先輩のただならぬ口調に一同に緊張が走ります。

 「ど、どうしてですか?」

 「部室は奉仕園が閉まってからは入ってはいけないことになっているんだ。だから警備員が巡回している。もちろん普通なら事情を説明すれば許してもらえるだろう。しかし、今日の警備員は厳格でルールを破る者を許さない。もしつかまればただではすまないぞ。」

 「つ、つまり、血も涙もないってことですね・・・。」

 最後のお別れのときにこんなことが起きるとは・・・。予想外の展開に学生たちの表情がどんどん曇っていきます。その様子を見たある先輩が一言、

 「仕方ないが決死隊を送ろう。」

 「決死隊?!」

 わかりやすく説明すると、それはある先輩が怪しまれるという危険を顧みず、外に出てタバコを吸うふりをしながら警備員の様子を窺い、行けそうだと判断したらサインを出して別の学生が部室までプレゼントを取りに行くというものです。そして、これから先もこういう事態が起こりうるということを考慮し、経験を積ませるために部室に行くのは一年がふさわしいということになりました。要するに危機管理ということです。そして選ばれたのは僕とエスパー(仮名)でした。


 「よし、大丈夫だ。」

 先輩の一言を合図に二人は部室めがけて走り出します。するとすぐに見つかるかもしれないという恐怖が襲い掛かってきます。しかし、プレゼントを渡さなければならないという思いがそれを跳ね返します。
 
 (プレゼント、プレゼント、プレゼント・・・)

心のなかで念仏を唱え、邪念を追い払いながら走り続けます。


しばらくすると邪念は消えていきました。しかし、なぜかプレゼントの姿も見えなくなっていくのです。

「もはや警備員のこともプレゼントのこともどうでもいいのだ。私はもっと大きな、なにか偉大なもののために走っているのだ!」

どこかで聞いたようなセリフが聞こえてきて、不思議な気持ちに包まれたまま足だけが回転し続けます。


 「んっ?!」

気がつくと、いつの間にか部室の前まで来ていました。

 (うまく見つからずに辿り着けたぞ。ふふっ、天は我にあり。)

ひと安心しながら扉を開けると、幸いなことに窓から入ってくる月夜に照らされ、プレゼントの姿が浮き上がっています。

 「よし、ブツを回収して撤収だ!」

二人でいくつかのプレゼントを集めようとしたその時、

 「ブルルル」

携帯に目をやると見張り役の先輩の名前が表示されていました。

 「まずい、警備員が来たな!」

極限状態で研ぎ澄まされた直感が訴えかけます。ここで会話をすれば警備員に聞こえるかもしれません。まずは隠れなければいけないと二人で身をかがめ適当な場所を探します。が、

 「し、しまった!プレゼントがよく見えるってことは外からこちらが丸見えってことじゃないか!」

やっと隠れる場所がないことに気づきましたが、時既に遅し。やむを得ず月に照らされながらも身をかがめて間抜けな姿を晒します。

 「も、もうだめかも・・・」

観念しながら息を潜めます。・・・・・・・。

 「?」

誰の足音も聞こえてきません。大丈夫そうなので例の先輩に電話をかけてみます。

 「すみません。てっきり警備員が来たのかと思って隠れていました。」

 「はあっ?お前馬鹿かよ、警備員が向かっているときに電話なんかかけるかよ!大丈夫だから今帰って来いって伝えようとしたんだ!」

 「!!」
 
い、言われてみるとそのとおり。一生の不覚と自分をののしりつつ、急ぎ部室の外に出ると再び走り出しました。




 「も、戻りました。」

アイビーハウスに辿り着き、めでたくプレゼントを渡し、某卒業生の最後の宴が始まりました。

個人的にはこの日のスリルと先輩と後輩との愛と友情の物語は忘れられないものとなりました。

ありがとうあすなろ会、こんなすばらしい体験をありがとう\(^O^)/


※この物語はフィクションです

あつこ


クリスマス会お疲れ様でしたぁー

サンタにトナカイにチキンに、メードにガチャ○ン‥‥素敵なゲストが盛りだくさんでしたね

そして、もはや『ツリー』は定番化してましたね(笑)三回目だもんねぇ〜
こっそり来年も期待しています

クリ会前の準備の時は、みんないろいろと協力してくれて、ありがとうね
特に劇の準備は、新入生を中心に本当にお疲れ様でした
当日は、子どもだけではなく、親御さんやOBの方にも楽しんでいただけたかと思います

私もとても楽しかったです
これからの行事も楽しみぃ〜

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